── マザーズバッグから
ペアレンツバッグの時代へ ──

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「ペアレンツ=子育てに携わるすべての人」

子育ては夫婦で、家族で、そして社会全体で取り組む時代。
しかし、いまだに女性が使うことを前提とした育児グッズが多く存在することに違和感を感じていました。

そこでMATO by MARLMARLでは「マザーズバッグ」を「ペアレンツバッグ」へと更新しよう!と提案します。

「子育て=ママ(女性)がするもの」といった固定観念を変えていくために、アイテムのとらえ方からアップデートしてみませんか。

まずは、子育てのはじまりに多くのペアレンツが手にする「バッグ」から。

アイテムを指す言葉ひとつでも「子育て=パパ・ママ・みんなでするもの」といった意識へと繋がると信じています。

わたしたちは、社会全体で子育てできる未来を目指し「ペアレンツ=子育てに携わるすべての人」と定義します。

ぜひ一緒に「ペアレンツバッグ」が当たり前になる時代をつくりましょう!

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VOICE

“ペアレンツバッグ”に更新して、子育ての意識がどう変わった?

  • 「育児グッズは誰が持つのか」という境界線がなくなり、家族で出かける時は2人で準備をするという共通認識が生まれた。
    <from PAPA & MAMA >

  • “マザーズバッグ”だと、ママが選んだものを借りているという感覚がぬぐえなかった。″ペアレンツバッグ”なら男性が主体的に選びやすいし、子どもとの外出が以前より楽しくなった!
    <from PAPA>

  • 「子育ては母である自分が頑張らないと!」と思っていたけれど、“ペアレンツバッグ”を通じて、子育ては周りの人と一緒にすればいいんだと肯定されたような安心感があった。
    <from MAMA>

  • 同居する息子夫婦と“ペアレンツバッグ”をシェアしています。以前より孫の育児を頼ってくれるようになった。世代を問わず使いやすく、孫との時間が楽しいです。
    <from GRANDMA & GRANDPA>

  • 物の名前というラベルがはがれることで、改めて自分たち「家族」とは何かを自由に想像できるきっかけになった。自分たちらしく生きることを肯定してくれているよう。
    <from PAPA & PAPA>

  • 使う人を決めつけず、カテゴライズや言葉にとらわれない姿勢は、子どもたちが自分らしく生きられる未来の社会づくりに繋がる。子どもたちにも伝えていきたい大切な意識。
    <from NURSERY TEACHER>

  • “パパも”使えるマザーズバッグは多いが、あくまでもパパが子育てを手伝っているだけのように感じていた。”ペアレンツバッグ”はパパもママも一緒に子育てをしよう!という意識を後押ししてくれます。
    <from PAPA & MAMA >

FLAGSHIP SHOP

- GINZA SIX

MATO by MARLMARL GINZA SIX

豊富なオリジナルアイテムに、MATO by MARLMARLのフィルターを通したセレクトアイテムを揃えた唯一の単独店舗。
ゆったりとした空間で、家族でお買い物を楽しめるGINZA SIX店の魅力をご紹介します。CHECK >

〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1GINZA SIX 4階
tel:03-3289-0223 open:10:30〜20:30

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