
氷点下20℃の地、「みんなで」子育てをするということ
Satomi Nakazawa
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「ペアレンツ=子育てに携わるすべての人」
子育ては夫婦で、家族で、そして社会全体で取り組む時代。
しかし、いまだに女性が使うことを前提とした育児グッズが多く存在することに違和感を感じていました。
そこでMATO by MARLMARLでは「マザーズバッグ」を「ペアレンツバッグ」へと更新しよう!と提案します。
「子育て=ママ(女性)がするもの」といった固定観念を変えていくために、アイテムのとらえ方からアップデートしてみませんか。
まずは、子育てのはじまりに多くのペアレンツが手にする「バッグ」から。
アイテムを指す言葉ひとつでも「子育て=パパ・ママ・みんなでするもの」といった意識へと繋がると信じています。
わたしたちは、社会全体で子育てできる未来を目指し「ペアレンツ=子育てに携わるすべての人」と定義します。
ぜひ一緒に「ペアレンツバッグ」が当たり前になる時代をつくりましょう!
詳しく見る >ペアレンツバッグのラインナップをご紹介
だれもが持ちやすいシンプルでジェンダーフリーなデザイン
軽量・大容量・防水・抱っこ紐固定機能と、子育てに嬉しいスペックを備えたバッグ
✓ 大容量かつ403gと軽量
✓ 雨の日もOK!外遊びで濡れても安心の高い耐水性
✓ 1枚仕立てなのに自立する。陣痛バッグにもおすすめ
✓ 抱っこ紐に固定が可能。バッグが肩から落ちない
✓ 鍵などを付けられるカラビナ&ベルト付
✓ 計4つの内ポケット付。小物の指定席に
子どもと過ごす日から通勤まで、これひとつで完結するオールラウンダーなバッグ
体格差のあるパートナーともシェアしやすい
✓ 子育てに必要な荷物を収める大容量スペック
✓ 中の荷物に手が届かない!を解消する両サイドジップ
✓ PC専用収納スペースを搭載。衝撃を押さえるポケット
✓ 背負ったまま貴重品を取り出せるジップ付背面ポケット
✓ 防汚素材のポケッタブル巾着ポーチ&カラビナ付
✓ 身長差のあるパートナー同士シェアできる設計
子どもが成長し荷物が少なくなった方へ
育児から仕事までをシームレスにつなぐペアレンツバッグ
✓ 13インチまでのPCやタブレットを収納できるクッションポケット
✓ どこに何があるか一目瞭然。メッシュ素材の3つの内ポケット
✓ 抱っこ紐に固定が可能。バッグが肩から落ちない
✓ ベビーカー等に取り付けワンタッチで着脱できる2本のバックル付
✓ 自立する設計で、どんな場面でもさっと荷物に手が届く
買い物に・旅先で・子どもとのお出かけに…
ペアレンツのライフスタイルにフィットする使い方自在のデザインエコバッグ
✓ 買い物カゴにセット可能。スーパーでの買い物も安心の大容量
✓ 耐久性・耐水性に優れたタイベック素材で、65gと超軽量
✓ 簡単にコンパクトになるパッカブル仕様
✓ 荷物のサイズに合わせてドロスト調整でき、フォルムを整えられる
✓ アウトドアや旅行など、荷物が多いシーンでもマルチに活躍
“ペアレンツバッグ”に更新して、子育ての意識がどう変わった?
“マザーズバッグ”だと、ママが選んだものを借りているという感覚がぬぐえなかった。″ペアレンツバッグ”なら男性が主体的に選びやすいし、子どもとの外出が以前より楽しくなった!
<from PAPA>
“パパも”使えるマザーズバッグは多いが、あくまでもパパが子育てを手伝っているだけのように感じていた。”ペアレンツバッグ”はパパもママも一緒に子育てをしよう!という意識を後押ししてくれます。
<from PAPA &MAMA >
「子育ては母である自分が頑張らないと!」と思っていたけれど、“ペアレンツバッグ”を通じてパートナーやいろんな人に頼ってもいいんだと肯定されたような安心感があった。
<from MAMA>
同居する息子夫婦と“ペアレンツバッグ”をシェアしています。以前より孫の育児を頼ってくれるようになった。世代を問わず使いやすく、孫との時間が楽しいです。
<from GRANDMA>
MATO JOURNALライターが自身の子育ての視点を通じて「ペアレンツバッグ」へ更新することへのメッセージを綴ってくれました。アイテムレビューも要チェック。
- GINZA SIX
豊富なオリジナルアイテムに、MATO by MARLMARLのフィルターを通したセレクトアイテムを揃えた唯一の単独店舗。
ゆったりとした空間で、家族でお買い物を楽しめるGINZA SIX店の魅力をご紹介します。CHECK >
〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1GINZA SIX 4階
tel:03-3289-0223 open:10:30〜20:30
GINZA SIXの店舗情報はこちら >
その他の店舗情報はこちら >
re:think parent =子育てについて本気で考えてみませんか?
詳しく見るre:think parent =子育てについて本気で考えてみませんか?
MATO by MARLMARLでは「re:think parent」と題し、子育てについてあらゆる角度から考えるきっかけを提案しています。
現代社会を自分たちらしいスタイルで生きる多様な「家族のかたち」について。
「垣根のない子育て」を実現するために、わたしたちができることについて。
未来の希望である子どもたちを社会全体で育てること。
性別や年代で区切らず、子どもの有無に限らず、大人たちがみんなで子育ての希望や責任を分かち合えるように。ぜひ一緒に子育てについて考えてみませんか。