
氷点下20℃の地、「みんなで」子育てをするということ
Satomi Nakazawa
see more >
「ペアレンツ=子育てに携わるすべての人」
子育ては夫婦で、家族で、そして社会全体で取り組む時代。
しかし、いまだに女性が使うことを前提とした育児グッズが多く存在することに違和感を感じていました。
そこでMATO by MARLMARLでは「マザーズバッグ」を「ペアレンツバッグ」へと更新しよう!と提案します。
「子育て=ママ(女性)がするもの」といった固定観念を変えていくために、アイテムのとらえ方からアップデートしてみませんか。
まずは、子育てのはじまりに多くのペアレンツが手にする「バッグ」から。
アイテムを指す言葉ひとつでも「子育て=パパ・ママ・みんなでするもの」といった意識へと繋がると信じています。
わたしたちは、社会全体で子育てできる未来を目指し「ペアレンツ=子育てに携わるすべての人」と定義します。
ぜひ一緒に「ペアレンツバッグ」が当たり前になる時代をつくりましょう!
詳しく見る1 / 17
2 / 17
3 / 17
4 / 17
5 / 17
6 / 17
7 / 17
8 / 17
9 / 17
10 / 17
11 / 17
12 / 17
13 / 17
14 / 17
15 / 17
16 / 17
17 / 17
MATO by MARLMARLのメッセージに賛同してくれたパートナーたち。
それぞれの視点から、ペアレンツバッグに意識を更新するためのヒントを届けてくれます。
“ペアレンツバッグ”に更新して、子育ての意識がどう変わった?
“マザーズバッグ”だと、ママが選んだものを借りているという感覚がぬぐえなかった。″ペアレンツバッグ”なら男性が主体的に選びやすいし、子どもとの外出が以前より楽しくなった!
<from PAPA>
“パパも”使えるマザーズバッグは多いが、あくまでもパパが子育てを手伝っているだけのように感じていた。”ペアレンツバッグ”はパパもママも一緒に子育てをしよう!という意識を後押ししてくれます。
<from PAPA &MAMA >
「子育ては母である自分が頑張らないと!」と思っていたけれど、“ペアレンツバッグ”を通じてパートナーやいろんな人に頼ってもいいんだと肯定されたような安心感があった。
<from MAMA>
同居する息子夫婦と“ペアレンツバッグ”をシェアしています。以前より孫の育児を頼ってくれるようになった。世代を問わず使いやすく、孫との時間が楽しいです。
<from GRANDMA>
MATO JOURNALライターが自身の子育ての視点を通じて「ペアレンツバッグ」へ更新することへのメッセージを綴ってくれました。アイテムレビューも要チェック。
- GINZA SIX
豊富なオリジナルアイテムに、MATO by MARLMARLのフィルターを通したセレクトアイテムを揃えた唯一の単独店舗。
ゆったりとした空間で、家族でお買い物を楽しめるGINZA SIX店の魅力をご紹介します。CHECK >
〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1GINZA SIX 4階
tel:03-3289-0223 open:10:30〜20:30
GINZA SIXの店舗情報はこちら >
その他の店舗情報はこちら >
re:think parent =子育てについて本気で考えてみませんか?
詳しく見るre:think parent =子育てについて本気で考えてみませんか?
MATO by MARLMARLでは「re:think parent」と題し、子育てについてあらゆる角度から考えるきっかけを提案しています。
現代社会を自分たちらしいスタイルで生きる多様な「家族のかたち」について。
「垣根のない子育て」を実現するために、わたしたちができることについて。
未来の希望である子どもたちを社会全体で育てること。
性別や年代で区切らず、子どもの有無に限らず、大人たちがみんなで子育ての希望や責任を分かち合えるように。ぜひ一緒に子育てについて考えてみませんか。