MATO PARENTS JOURNAL

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GREEN
子育て中こそ取り入れたい、ゆるい<バリタイム>
yu
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子どものいないスキマ時間(1人時間)はあっという間ですよね。
なんだかんだバタバタしていて、やらなきゃいけないこともあるので時短したいものです。
私はせっかちだし、ズボラなタイプなのでいちいちバッグを1人時間用の小さめなバッグに入れ替えたりするのはしないタイプです。笑
1人時間でも子どものちょっとした必需品(救急手当ポーチや筆記用具など)は持ち歩いたりします。
子どもがいない時間も目の前にいる知らない子がケガをして血が出ていたら絆創膏を渡したり、のぼせて鼻血が出てしまった子を見つけたらティッシュを渡したり、電車で泣き止まない子がいたらアンパンマンの絵を描いて渡したりできるので、我が子が近くにいない時も子どもセットは何かと役に立っています。
(ペンケースは私が小学生の頃使っていたもの。母がまだ捨てずに取っておいてくれていました)
MATO by MARLMARLの CONTAINER TOTE BAG(防水2wayペアレンツトートバッグ) は大容量だけどバッグ本体は軽いです。
BLACKだから汚れも気にならないし、床に置いても自立するので、子育て世代だけでなく年齢差なく使えるのもいい。
そして最近天気が変わりやすいですよね。
突然の雨だけでなく汚れからも荷物を守る防水機能があるので、子どもに濡れた手で触られても余裕でいられる。
幅広なショルダーで食い込みによる肩への負担が少ないのもポイントなんです。
ミニマルでジェンダーレスなデザインだからこそ、髪型や服に左右されないのがまたいい!
赤ちゃんのお世話バッグではないので子どもの成長と共に長く使えるのがサスティナブルだなと思いました。
時代や社会がサスティナブルを意識するようになり、様々なアイテムがジェンダーレスなデザインやカラーバリエーション、多様性になってきました。
段々とみんなが想像するより良い未来に近づいているような感じさえします。
それにしても今年は温かいのか、春休み、3月下旬に帰省した際、実家の母が私にこう言いました。
『桜がもう咲いている。
あなたが幼い頃は入学式くらいにちょうど咲き始めていたのに。季節が変わってしまったのかしら』
変化に気づいて伝える事ができる人が近くにいてくれる有り難さ。
それをいかに親が子に伝えていけるか。
戦争も四季の異変も、経験者から語り継がれていくものを大切にしながら、語ってくれる相手も貴重な存在である事を知っていてほしい。
昔はこうだった、、、という話は時にはウザいと感じる瞬間もあるでしょう。
それでも今はこうだね!じゃあ自分はどうしたい?
と自分に何ができるかを考えるきっかけになればそれでいい気がします。
さぁ、コロナも落ち着いてきたので、このバッグを連れてどこへ行こうか?
想像しながらGWに向けてワクワクしています。
yu
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