PARENTS JOURNAL

COOLな夏

夏休みが終わっても、まだ暑い

 

今年は何回"暑い"って言ったかな?

 

我が家はお出かけの際に、凍らせたゼリーや飲み物を持ち歩くようにしています。

こまめに休憩しないと、フラフラしちゃいますもんね。

 

MATO by MARLMARL のクールポーチは

この夏、大活躍でした。

長男がバスケットを習っているので、バスケットに行く際はアイシングのために氷嚢(アイスバッグ)を持参しなければならないので、それを入れて、氷が溶けにくくするのにも使いました。

 

ママ友に言われて気づいたのですが、このクールポーチは保冷保温バッグに見えない、珍しいデザインだね、と。

確かに、こんなにカッコイイクールポーチ、今まで見たことなかったし、一見、保冷バッグに見えないオシャレさがまたいいんだな。

 

ジェンダーフリーなデザインも気に入っているし、保冷保温関係なく、ちょっとそこまでのお買い物にもいいサイズ感。

携帯と財布だけ持って銀行へ、、なんてシーンにも使えるな。

 

あと、子どもがコンビニでアイスを買うときはエコバッグのかわりにこのクールポーチ1つで十分だな。

 

屋外ではもちろん、車内でも冷たいゼリーや冷えたミニトマトはこどもたちに大人気。

ちなみに私は冷たくしたパリパリのチョコを、おやつに食べるのが好きです。w

 

本当は夏でも常温が体に良いのかもしれないけど、そこまで意識高くなれないほどのこの暑さ。

冷え冷えなものを食べる幸せを噛み締めていただきます。

 

夏場の食べ物持参は、食中毒などが気になるので

手作り離乳食などを食べさせたい親には

本当に有難いアイテムだと思います。

 

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今年の夏は海三昧でした。

 

ビーチではアサリがたくさんとれました。

母:どうする?

 

長男:とりあえず持って帰りたい!

 

母:すごく元気いっぱいで、新鮮だから食べたら美味しいかもね。食べてみる?

 

長男:うん、そうする、スープにする

 

 

 

砂抜きの為に

一晩同じ屋根の下で(アサリと)過ごしました。

翌日の朝になり、、

 

 

母:砂抜きできたかな、今日食べられるかな?

 

次男:(小さいアサリはリリースしたから大きいのだけとった)お父さんしかいない、、、お母さんや子どもがいない(悲)

 

母:どうする?まだ食べてないから海に返せばもっと長く生きられるかもね。もっと大きくなってまたいつか会えるかもね。

スープにして食べる?海に返しに行く?ママはどっちでもいいよ

 

次男:海に返しに行く

 

とる時は夢中で楽しかったけど、

生き物と過ごした短い時間で

気持ちが変化していく。

 

次男:(アサリの)お父さん、みんなに会えたかな?

母:うん、大丈夫だよ

なんか面白いな。時間は人の気持ちを変えていく。悩んで考えて想像して、、

 

出した答えだ。

 

うん、いい夏休みだ。

 

 

※外で食事する時は、子どもに無理のない程度にソーシャルディスタンスやマスク着用、アルコール消毒などに配慮しています。

 

 

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