JOURNAL

家とは違う親の一面を見せること。

こんにちわ。

ナカオテッペイです。

母を訪ねて三千里。
みなさまいかがお過ごしでしょうか?

 

週末土曜日空き時間を見つけ子ども達と母(わたしのパートナー)の参加しているワークショップを見に行こうとなり、電車を乗り継ぎ行って来ました。

 

僕自身も最寄りの駅に降りるのが初めてでわくわくしてしまいました。





会場は駅から近く散歩に丁度良い感じの距離感です。

 

会場に着くといかにも何か楽しそうな事をここでやっています!な雰囲気。 

 

エントランスには鯉のぼりもあり、楽しそうな雰囲気に子どもたちのテンションも高めでした。

 

会場で母を見つけた子どもたちは、普段の母ではなく「仕事モードの母」を目の当たりにしてなんとなくぎこちない感じ。

 

そんな子どもたちの表情を見るのも、父親としてはとてもおもしろかったです。

 



会場にはいろんな出品者がいました。

 

フード関係のお店も多く、お昼時だったせいかランチをしている家族連れが多い感じでした。

 

僕たちもランチを購入し、母のワークショップに娘が参加しました。息子と僕は見学。

 

 

娘は普段から母のアトリエの生徒でもあるのですが

とにかく工作系が大好きなのでいつも通り集中してスノードーム制作をしておりました。

 

少しの間の時間でしたが、外で働く母の様子を子どもたちと見ることができて楽しかったです。

 

 

子どもたちもきっと、自分たちが知る「母」とはまた別の一面の「母」を見ることで

言葉にはせずとも何かを感じ取っているのかなと思いました。

 

成長に合わせて、親のいろんな面を見せる機会も大事だなと感じた1日でした。

 


それでは〜


ナカオテッペイ

 

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