JOURNAL

地域との繋がり。どんど焼き。

こんにちわ。

ナカオテッペイです。

今年は久々にどんど焼き開催です。
みなさまいかがお過ごしでしょうか?

 

朝活でいつもの散歩コースから帰ってくると河川敷の広場に何やら人が集まっていました。

 

あ、どんど焼きだ。と思いながらそういえば去年も参加できなかったことを思い出しました。

 

帰宅後子ども達にどんど焼きのことを伝えるとすぐに楽しそうなワクワクした瞬間に変わりました。



夕方になりどんど焼きに皆で向かいます。

 

去年使っていた御守りなどを焼くために持っていきました。

 

毎回燃え盛る炎を見ながらお蕎麦を食べたり、針金で吊るされた餅を焼いたり、甘酒を飲むのがちょっとした楽しみでした。

 

今回は遅めに時間だったので激しい炎はありませんでしたが近づくだけで十分に熱くて子ども達は一体何が燃えていてこんなに熱いのかということに興味津々だったみたいです。


 

この催し事は毎回消防署の方達が協力して成り立つことも、子ども達には段々とわかってきているようです。

 

地域のつながり、協力があるから開催できる。

 

シンプルだけどいろんな大人が関わっています。

子育てを通じて、改めて地域社会とのつながりの大切さを感じます。

 

 

消防署の方に針金につるされた餅を息子が貰っていました。

 

この餅を食べれば無病息災。今年も皆で元気に過ごしていきたいものです。

 


それでは〜


ナカオテッペイ

 

ページの上部に戻る