MATO PARENTS JOURNAL

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RED
2024。家族でどんど焼き。
Teppei Nakao
こんにちわ。
ナカオテッペイです。
最近寒すぎて外に出たくない気マンマンおじさんです。みなさまいかがお過ごしでしょうか?
以前、娘の誕生日のプレゼントのブログ記事の際に近所の商業施設内のオモチャ売り場がリニューアルしたことを書いたのですが、その一角に何やらデジタルキッズパーク系のコンテンツがオープンしておりました。
カッコいいから何となくカタカナで書いていて結局デジタルキッズパーク系のコンテンツって何やねんっということで、要は時間制でデジタルを駆使して子供と大人が遊ぶ場所ってことです。
このような感じの時間制の体を動かす空間は商業施設によくあると思います。こちらの商業施設も違う階にスポーツ系のものがあったりします。
ただ他と違うのはデジタルを駆使していくつかのジャンルや種類が違うアトラクションがあります。
例えばデジタルを駆使したミニ四駆サーキット、ARのデジタル砂場、自分で描いた絵をデジタル化した紙相撲とかです。
そんな感じのデジタル空間を外から何となーく眺めていたことがありました。
ちょうど最近息子とミニ四駆を作っていたこともあり、試走をかねて子供達を連れて遊んでみることにしました。
もちろん子供達にこの場所のデジタルコンテンツの説明をしても???だと思ったので、とりあえず面白そうな場所にミニ四駆走らせに行ってみる?って感じで誘いました。
入場の際にはあらかじめアプリをダウンロードしたりと、もうここからデジタルは始まってました。笑
大人は基本的に付き添いという体での料金のようで子供料金より安いです。
初めてということもありとりあえず1時間にしました。なお、時間が過ぎてもスタッフは絶対に声をかけたりしてくれないそうなので、入場時間と退出時間は各自できっちり管理しましょう。
そんなこんなでミニ四駆にはじまりボールプールに滑り台、砂場に相撲とデジタルを駆使した空間で子供たちと目一杯遊びました。
印象としてはチームラボのデジタルマッピングの感じで見て、触れて、色が変化したりする子供が大好きな要素が満載でした。
特に子供たちがハマっていたのはボールプールでした。
壁にボールを投げたりとにかく一歩歩くだけで地面の色が変化したり不規則ながら規則的な感じのアートを体感できる感じとでもいうのでしょうか?ずっと壁にボールを投げていました。
僕個人的には自分で書いたイラストのキャラクターをデジタルで紙相撲でモニターに映して試合をするのが面白く、ちゃんとキャラクターの線を繋いでいないと色が反映されなかったり、割と細かい設定がありました。
とまあ色々デジタル空間で大人も子ども達も良い息抜きができたのでよかったです。
それでは〜
ナカオテッペイ
Teppei Nakao
Teppei Nakao
Teppei Nakao
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