MATO PARENTS JOURNAL

- KAWAII
- 20
- OMG
- 11
- YEAHHH
- 18
RED
2024。家族でどんど焼き。
Teppei Nakao
こんにちわ。
ナカオテッペイです。
今住んでいるエリアが川崎ということもあって川崎駅方面に買い物やサイクリングや映画に行くことがよくあります。
そんな中、買い物途中で街を歩いていると「カワスイ」という言葉を目にして以来、何気に頭の隅に残っていました。そんなカワスイという名の水族館が川崎にオープンしたので行ってみました。
水族館といえば過去にも数回行ってきましたが、なんというか今回のカワスイのアーバン感というか映画を見る前のネットでチケットを購入している時点で謎のワクワクが止まらなかったです。
週末なので子供達もかなり喜んでいました。電車での移動もだいぶ楽になってきたし自宅からのアクセスもさほど面倒でもなくスムーズに到着しました。
ただ商業施設内にあることだけはわかっていたのでエレベータで上階に行ったのですが入り口が見当たらず…。
どうやら水族館専用のエレベーター乗り場なるものがあり、少しわかりにくかったです。
とはいえ入館すると多くの家族連れで賑わっていました。
珍しい魚や生物はもちろんですがプロジェクションマッピングによる音と光と映像により非日常感を感じられるような仕組みもあり、歩きながらたくさんの水槽の生物を見ることが出来ました。
子供達も変わった魚や海辺の生き物に興味津々のようでとても楽しそうでした。
今時なのか時代なのか最先端なのかわかりませんが水槽の生物の名前の説明文や写真は特になくQRコードだけが表示されていました。
携帯で読み取って確認しなければならずその点は個人的にはもっとアナログ的な要素を残して欲しかったです。笑
水族館のフロアは2階構成になっていて循環するにも飽きさせないような構成になっていました。
アマゾンエリアでは熱帯特有の湿度と温度を再現していてアマゾンにいるような体験が出来ました。
少し残念だったのはコロナの影響で入れなかった展示などがありました。個人的には何度も見に行って良かったのはイグアナで、チャーミングで変な動きを何度も見せてくれて笑えました。
僕たちが行った時間帯は昼間で、夜には夜の料金体系があるようです。
買い物帰りに気軽に水族館に寄れるのもいいのかなと思いました。子供達とも今まで色んな水族館に行きましたが幼さ故にあまり記憶に残っていなかったりして本人達が思い出せないことが多かったのです。
下の子も来年は小学生になるので育児の仕方も接し方も変化は出てくると思います。親ももちろんですが子供達は目まぐるしい変化の時間の中色んな事に直面すると思います。
今日あった出来事、大切に思い出として残っていたらいいなと思いました。
それでは〜
ナカオテッペイ
Teppei Nakao
Teppei Nakao
Teppei Nakao
Teppei Nakao