MATO PARENTS JOURNAL
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RED
2024。家族でどんど焼き。
Teppei Nakao
こんにちわ。
ナカオテッペイです。
緊急事態宣言も解除されそうですが、まだ先の見えないこんな世の中。
とはいえ悲観的になりすぎるのもよくないし自分の今できることやこんな時だからこそ普段やっていなかった事などやってみるのも良いものだと思います。
僕は比較的定期的に自転車のメンテナンスやキャンプ道具の整理や要らなくなったものの断捨離を普段から暇を見つけてはやっているのですが今回は自転車について少し記事にしてみようと思います。
一言に自転車といってもいろんな種類がありますが僕の現在使っている自転車はスポーツタイプの自転車です。
使用用途として主に保育園の送迎やちょっとした買い物、基礎体力向上のための中〜長距離移動などが主です。それだったらママチャリで十分とか思うかもしれませんが、今後は子供がもう少し大きくなれば自転車でキャンプも計画してます。子供の送迎には自転車にキャリーを牽引するタイプで主に自転車産業が発展している諸外国等では割と日常的に使用されているものです。
まだまだ日本では当たり前でもなく子供が保育園や幼稚園などに通いだすとこぞって電動自転車を購入しているようなかんじですね。ただ子供を一人乗せる場合などは使い勝手が良い気がしますが、同時に二人乗せる場合の電動自転車は見ていて転倒の恐れがあり怖く感じます。
ということで僕自身はキャリーを選びました。このキャリーは45キロくらいまでは牽引可能で、小さい子でしたら二人載せることも可能です。そして自転車が転倒してもキャリーは転倒しづらいです。あと子供を載せなくても荷物を運ぶこともできるのもちょっとした利点です。ただ雨の日の自転車というのはバイクもそうなのですが2輪車は危ないです。視界も悪い中思いも寄らない転倒要素があるので日頃から注意しています。
雨で思い出すのは梅雨の季節。この季節は毎年多摩川に手長エビを釣りに行きます。
その際にも自転車を使用します。何かと道具が多くなるので前カゴを大きくしたりハンドルを何度も変えたりと自分でカスタムしやすいのも自転車の面白いところでもあります。
タイヤのパンクなども自分修理したりと覚えていれば対処可能です。どうしても難しいと判断した場合は自転車屋さんに相談すればよいです。そうやって購入当時の自転車の写真から現在の写真をみるとかなりカスタムしてきました。
僕にとっての自転車はあくまで道具です。子供の送迎や日々の買い物から釣りやポタリング。
生活にかなり密着した道具です。なのでちゃんと向き合い日々メンテナンスをすることの大切さや意味などを子供たちにも伝えていければよいなと感じます。早く子供とキャンプに行きたい。
それでは〜
ナカオテッペイ
Teppei Nakao
Teppei Nakao
Teppei Nakao
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