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MATO JOURNALに新ライターが加わります

 MATO JOURNALに新ライターが加わりました

12月から実施したMATO JOURNALライター募集にたくさんのご応募をいただきありがとうございました。

想像を超える数のご応募をいただき、そして皆さまから多種多様なエッセイをちょうだいしました。
いただいたエッセイは、ひとつひとつ関係スタッフと拝読させていただきました。
それぞれの子育てや人生の経験から生み出された心温まるエピソードに、選考スタッフ一同たくさんの感動と気づきをいただきました。

育児中のお忙しい日々の中でお時間をつくっていただき、心を尽くしてご応募の準備をしていただき感謝申し上げます。

厳正なる選考の結果、3名の方にMATO JOURNALのライターとして1年間活動していただくことが決まりました。

さまざまなバックグラウンドを持つ3名によるジャーナル投稿をぜひお楽しみに!



tomohiro akaiwa

MATO JOURNAL

人材会社に所属をしながら、事業立ち上げ、マーケティング等に副業で携わるパラレルワーカー。
現在は1年間の育児休暇を取得している。
男女による育児の差、育児の制限を気にしなくても良い生活スタイルを求めて日々模索中。
パートナー、0歳の娘、2匹の猫、1匹のチンチラと一緒に暮らしている。

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Rui

MATO JOURNAL

自閉症スペクトラム+知的障害の息子の子育て中。
「障がいがあってもなくても自分たちの好きなスタイルで日々を楽しむ」をコンセプトに、自身のライフスタイルを同じく障がい児を育てる家族やその周りの人々に発信している。

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Yuki Hashimoto

MATO JOURNAL

夫と0歳の息子と3人暮らし。
「育児も仕事も半分こ」を家庭のモットーに、コンサルタントとして働く傍ら、夫婦一丸となって子育てに取り組む。
東京→ロンドン。ロンドン生活を通じて「子育てを取り巻く環境・カルチャーの違い」に感銘を受ける。
趣味は旅行(25カ国50都市以上)、美術館探訪。子供を寝かしつけた後の晩酌が日々の楽しみ。

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新しい3名の発信を、どうぞお楽しみに!



kubotakazukoさんがレギュラーライターになりました!

「マザーズバッグからペアレンツバッグの時代へ」のプロジェクトPARTNERとしてMATO JOURNALに特別寄稿いただいた執筆家のkubotakazukoさん。
この春より、MATO JOUNARLのレギュラーライターとしてジョインいただくことになりました。

kubotakazuko

MATO JOURNAL

人気のインスタとはまた違う、MATO JOURNALで綴られる子育てのエピソードをぜひお楽しみに!

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多様な子育てにまつわるエピソードが集まるMATO JOURNAL。
あなたの子育てにもきっと新しい気づきや共感をもたらしてくれるはず。
日々更新中!ぜひご覧ください。

MATO JOURNAL >>

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