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雨の日を心地よく彩るペアレンツアイテム5選

雨の日は、子どもとの外出がいつも以上に大変ですよね。

 

保育園・幼稚園の送迎、通勤、お買い物・・・

普段のルーティンも傘をさしながら、子どもや荷物が雨に濡れないように気を使いながらだと一苦労。

 

そんな大人にとっては億劫な雨の日も、子どもにとっては特別な1日。

 

いつもは自転車で通る道も、傘をさして歩くと新しい発見があるのかも。

今日の出来事をゆっくりお話しながら歩いたり、大きな水たまりに寄り道してみたり。

 

子どもにとってはワクワクが溢れる瞬間なのかもしれません。

 

 

そんな子どもと過ごす雨の日にペアレンツが心の余裕を持てるように。

雨のストレスを軽減でき、洗練されたスタイルづくりも叶えてしまうアイテムを5つ厳選しました。

 

子どもと過ごす雨の季節を、ぜひ楽しんでくださいね。

 

 

01 / 家族でまとうHUG RAINCOAT

 

ジェンダーフリーなデザインで、パートナーとシェア&お揃いでまとうことができるレインコート。

 

さらに0~3歳ごろまで使える子ども用のBABY+KIDSの展開もあり。

親子のレインコート同士がまるで"HUG"するようにドッキングでき、抱っこ紐のベビーごとカバーが可能です。

 

スタッフの愛用率も高いコートで、中でも「パッカブル機能が便利!」という声が多数集まりました。

さっと簡単にまとめられ、大人用のコートはバッグのように肩にかけて持ち運べるストラップもついています。

 

*畳み方はこちら

 

濡れたコートもコンパクトに持ち運べるので、荷物の多いペアレンツをサポートします。

変わりやすい天気の日や、電車の中など移動中にコートを脱ぎたいときに便利です。

 

蒸し暑い季節にも着やすい、薄手の素材。大人用はMとLの2サイズ展開です。

さまざまなスタイルに合わせやすく、汎用性の高いレインコート。店頭でのご試着も大歓迎です。

 

- HUG RAINCOAT M

- HUG RAINCOAT L

- HUG RAINCOAT BABY + KIDS

 

 

02 / 防水素材で心強い!CONTAINER TOTE BAG

 

人気のペアレンツバッグCONTAINER TOTE BAGは雨の日こそ実力を発揮します!

 

一般的な洋傘を超える耐水性を備えたハイスペック素材で、高い防水性が魅力。

(商品企画の際に、社内でバッグに水を入れて運ぶ実験をしたほどです!)

 

バッグが雨に濡れても中に染み込まず、安心して使用できます。

濡れてしまってもさっと表面をふき取るだけでOK。

 

雨の休日、家族でのお出かけにもおすすめです。

 

‐ CONTAINER TOTE BAG

 

 

03 / 雨の日こそ遊び心をプラス! HULLED TOTE BAG

 

子どもの外遊び用のトイバッグHULLED TOTE BAGは、防水性に優れたクリアなTPU素材なので、実は雨の日にも重宝します!

 

無難になりがちな雨の日のコーデにアクセントをプラスするように、取り入れてみてはいかがですか?

 

プールやビーチなど水遊びにも便利。お天気やシーンに合わせて自由に使ってみてください。

 

- HULLED TOTE BAG

 

 

04 / ハイスペック素材のエコトートは雨の日にも◎ POND TOTE BAG

 

ポケッタブルのエコトートバッグPOND TOTE BAGは、耐久性と高い透湿防水機能を備えたハイスペック素材「タイベック」でつくられています。

 

そのため、普段のお買い物にはもちろん、強い雨の日にも安心して使えるんです。

例えば雨の日の保育園送迎時、子どもの荷物を濡らしたくない・・・なんて時にこのバッグにまとめて入れてしまえば濡れる心配がなく便利。

 

コンパクトに畳めるので、普段使いのバッグに入れておくと急な雨の時にも便利。雨の季節のお守り的存在に。

 

- POND TOTE BAG

 

 

05 / ハンズフリーになれるリュックが便利! BUCKET BACKPACK

 

同じく防水の「タイベック」素材でつくられたBUCKET BACKPACKはリュックタイプのエコバッグ。

 

雨の日は傘を持ち、さらに子どもと手を繋いだり荷物を持ったりと両手がふさがりがち。

水に濡れることを気にしなくていい、両手をあけられるリュックがペアレンツの味方に。

 

レインコートなど、濡れてしまったものを入れておくのにも便利なので常備しておきたいアイテムです。

 

- BUCKET BACKPACK

 

 

家族のライフスタイルや移動手段、子どもの年齢に合わせてフィットしそうなものを選んでみてくださいね。

 

ぜひ本格的な梅雨やゲリラ豪雨の多い真夏に向けて準備して、雨の季節も楽しみましょう!



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