MATO PARENTS JOURNAL
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GREEN
子育て中こそ取り入れたい、ゆるい<バリタイム>
yu
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倫敦大酒樓でディナーを終えた私たちは、周辺を散策する事にしました。
日本よりも気候が蒸し蒸しで暑く感じたので、歩くだけでもかなりしんどかったのを覚えています。
子ども達はすぐに喉が渇き、たくさん水分を摂るので、トイレが近くなり、慣れない土地でトイレを探すのは大変でした。
私たちはビルの地下にあるトイレを何度か借りて、試練を乗り越えました笑
そして、子ども達はアンテナがビンビンなので、すぐにまたいいものを見つけました。
スムージーのお店です。
また水分?と思ったのですが、日本ではなかなかフレッシュなスイカやマンゴーのスムージーをこの価格では飲めないかもしれない、、、と思ったら、買ってあげたくなってしまいました。
暑いし、まぁいっか!
本当に美味しくて、さっぱりで、冷たくて、幸せな気持ちになりました。
ふらふら散策していたら、有名なマーケット、
『女人街』に来ました。
名前は有名だけど、特に何が有名なわけではなく、香港らしい風景という感じでした。
昔より店も減ったような?売ってるものも少なくなったような?気がしました。
気のせいかもしれませんが笑
そのあとはまた地下鉄に乗り込み、
アベニュー・オブ・スターズ (星光大道)へ。
毎日8時から開催されるレーザーの光のショー。
100万ドルの夜景と言われる香港の有名な観光地です。ここでは夜景に気を取られてスリだったり、子どもが迷子にならないように気をつけなければなりません。
(母子旅はまず、子を守る事に徹しなくてはならないため、神経質になりがちです。 すごく精神的にも肉体的にも疲れますが、足が動くうちに、目が見えるうちにと、今やれるだけのことはしてあげたい必死さでどうにかやれている次第です笑)
時間が過ぎても始まったのか?始まってないのか?わからないくらい、昔のバブリーな感じはなく光のレーザーの迫力も、音響も、どうしちゃったの?という感じでした。
途中雨も降ってきたので1つの傘に3人入りながら、夜景のライトショーを観覧。
子ども達も、何がすごいの?って感じだったので、帰宅する事にしました。
地下鉄に乗る前に香港藝術館の前の広場にあった公園らしきところで遊びたいという子ども達。
私は疲れてフラフラなのに、まだまだ元気な子ども達にはびっくりです。
遊具というものはなくても、子どもの想像力で楽しく遊ぶ姿がありました。
そういうところ、本当に天才だなと思うんです。
ホテルに帰宅して、すぐに子ども達はスイッチが切れたかのように寝ました。
一日、お疲れ様!
yu
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