JOURNAL

香港旅での経験値

さて、香港トランジットの旅🇭🇰の続きのお話。

 

独身時代に行った香港と、子どもを産んでから、子連れで行く香港。

 

行く場所も、見たい(見せたい)場所も、食べに行くレストランも、やはり子連れがキーワードになってしまいます。

 

でもそれは、自分だけでは行けなかった場所に【子ども達が導いてくれている】と思えば、子ども達が私に与えてくれる景色や経験が、自分にかえってくるような気がします。

 

子ども達には、本当に感謝です。

違う地に行くだけで、切符の買い方もわからないし、電車の手すりも車内のイスも全く違く見えてくるから不思議です。

 

イスはつるっつるで、滑って面白いね〜

 

日本同様に、子どもがいても席とか譲ってくれる人はあまりいなくて、みんな空席を見つけたらサッと座るスタイルなんだね〜

駅の名前が書いてあるタイルが、駅によって違くてなんか面白いね!

普段、東京で生活していたら、そんな些細なことで話題にならないかもしれません

 

しかし、やはり知らない土地に行くと、アンテナがビンビンになり、些細なことに意識が向くのだなと感じました。

 

『ママも何も分からないから、助け合おうね!』

 

日本にいたら、無意識にママが主導権を握っている事に気付かされました。

ママは経験者だから、ママはなんでも知ってるから、知らないことはママに聞けばいっか!

 

そんな甘えは無意識のうちにあったと思います。

 

海外にいたらママも分からないから、自分もしっかりしなくちゃ!と子どもなりに考えたりアイディアを出してくれたり、作戦を練ったり、それだけでもすごくいい経験だったと感じています。

 

夜は「倫敦大酒樓」へディナーへ行きました。

ここは朝の飲茶ワゴンが有名で、香港に来たらここ一択!という人もいるほど、老舗の有名店です。

飲茶ワゴンで食べれる店は年々減りつつあって、昔ながらの飲茶ワゴンを求めて行く方も多いです。

 

しかし私たちはトランジット観光。時間があまりありません。

 

朝の飲茶の時間にはタイミングが合わず、アラカルトメニューの時間帯に来店。

 

店内へはエレベーターで上に上がり、通路も広いためベビーカーでいくのにもオススメです!

 

実際に赤ちゃん連れの方も多く、夜は若者向けというより、ゆっくり落ち着いて食事を楽しみたい年齢層向けという感じです。

 

おむつ替えの場所は見当たらなかったですが、ベビーカーの上でおむつ替えが出来れば、そこはそんなに気にならないかと思います。

 

私たちはメニューと睨めっこしながら、中華風のステーキと書いてあるものにチャレンジ。

出てきたものは私たちが想像するステーキではなく、酢豚のような味付けの肉でした。

 

味は美味しかったのですが、想像と違うものが出てきて子ども達はなんだかしょんぼりした様子。

『何が出てくるかわからない、どんな味かもわからないから、旅行は楽しいんだよ。ママもわからないからワクワクするし、それが苦手な味でも経験値はUPするから悪くないよ』

 

と伝えると、食べてみる!とチャレンジする姿がありました。

 

ちなみに、私はカニのすり身のフライが美味しくてお代わりしたいくらいでした。

酢をつけて頂くのですが、余った酢も最後まで飲み干しました笑

 

ページの上部に戻る