MATO PARENTS JOURNAL
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RED
2024。家族でどんど焼き。
Teppei Nakao
こんにちわ。
ナカオテッペイです。
子供の頃はよく親戚の家に遊びに行ってました。みなさまいかがお過ごしでしょうか?
ちょっとこの数ヶ月間有難いことに仕事が激務でなかなかどうゆうことかブログを更新できずにいました。暇な時があれば忙しい時もあるのがフリーランス。でもね、とにかく忙しすぎました笑。同時に何個も案件を抱えながらの生活をすると、必ず夢で何者かに追われます。必ずです。精神的にも肉体的にも疲労が溜まっておりました。そんな最中、休日を利用して従兄弟が泊まりに来ることに。うちの子供たちは従兄弟が大好きで、従兄弟の住んでいるマンショに引っ越したいというほどで困ります。
従兄弟は3人兄弟。下の二人が遊びにきました。年も同じで一気に子供が4人増えてめちゃくちゃ賑やかになりました。プールに行ったり、スケボーをしたり、サッカーととりあえず思いつく限り可能な時間を子供たちと過ごしました。中でもやはり皆で食べるご飯の時に従兄弟のお父さんやお母さんの日常の話や知らなかった情報が聞けるのは何ともいえない面白さがありました。やはりお父さんはもとよりお母さんってそんなに怖いんだなと笑ってしまいました。
従兄弟はいつもスケボーしているので、せっかく川が近いエリアに遊びにきたということもあり、ザリガニ釣りにも連れて行きました。子供の頃って普段あまり会わない従兄弟と遊ぶってだけで異常に楽しかったことを思い出しました。夜には皆でバッティングセンターに行ったり、花火をしたりと、まあまあな人数がいるからこそ楽しめる良い思い出になりました。
そんな短く濃密な時間の中でも子供同士で喧嘩したり、仲直りしたり、また喧嘩して仲直りしてを繰り返してました。いつもの友達とは何か違う距離感というか親近感を子供達はきっと感じているからこそそうやって家族のようにすぐまた楽しく遊べるんだろうなと親として感じました。
楽しい時間も終わり従兄弟を駅まで皆で見送りに行きました。そういえば来る時も初めての子供だけでの電車移動だったらしくなかなか着かないなぁと待っていると急行に乗ってしまい駅を通り過ぎたり、また間違って違う電車に乗ってしまい駅を通り過ぎたりしていたらしく、帰りも心配していましたが何とか無事に帰れたみたいで安心しました。
どんどんこれからも大人になるにつれお互いの家に気軽に遊びに行かなくなるかもしれないけど、従兄弟っていう存在は限りなく家族に近いけど家族ではないけど家族みたい。
それでは〜ナカオテッペイ
Teppei Nakao
Teppei Nakao
Teppei Nakao
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