PARENTS JOURNAL

郷土玩具とタイ料理。

こんにちわ。

ナカオテッペイです。

ようやく飲食業界も通常でしょうか?。みなさまいかがお過ごしでしょうか?

年末感満載の今日この頃、仕事ばかりも疲れるし、かといってうまく息抜きできないのもモヤモヤ。ということで久々に友人界隈の個展が気になっていたので会場視察も兼ねて見に行ってきました。

場所は四谷界隈。昔上京したての頃に比較的近くに住んでいたのもあってか、会場に向かうまでの道のりは懐かしさでいろんな事を思い出していました。

今も昔とあまり変わらない景色で安心したのとは裏腹に完全に変わったのは自分自身。あの頃の僕は今の僕を想像できていたのか、もしあの頃の自分に次の曲がり角で合うようなことがあれば…とか訳のわからない妄想をしているうちに個展会場に到着。作家の照沙さんが在廊しておりました。

在廊 在廊 在廊

照沙さんとはソフビの海外販売の際に初めてお会いしました。一緒にシンガポールや台湾などに行った売れっ子作家さんです。

ソフビをメインで販売しつつイラストレーションなど多岐にわたるご活躍をされております。あと、英語も話せるので海外遠征の際に何度も助けていただいてとてもお世話になっております。

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会場は広めの空間にズラーっと郷土玩具というネーミングの様々なオリジナルソフビ作品が並び、イラストレーション作品もあり、とても見応えがありました。

閉館時間の少し前に着いてしまってじっくりは見れなかったですが、とても楽しい有意義な時間を過ごすことができました。本当はもっとじっくりソフビをみて購入したかったのですが、また何かのタイミングで必ず購入します。ありがとうございました。

タイ料理 タイ料理

会場には海外コーディネーターの友人も来ていたので、皆一緒にその後忘年会に行く流れになりました。会場から歩いてタイ料理店に向かいました。海外遠征の際も結構いつも一緒にご飯を食べるメンバーでもあるので日本なのになぜか海外遠征気分のような不思議な感じでした。笑 美味しいタイ料理を前にソフビを並べ写真を撮ります。このソフビメンバーでは当たり前の光景ですが、一般的には不思議な光景かもしれません。笑 沢山飲んで食べて笑いお腹も満たされ最高の時間でした。あーやっとこんな日常が戻ってきたんだなぁと嬉しい瞬間でした。

タイ料理

人と人が繋がって何かアクションが起こってそのアクションによってまた人が繋がっていき、徐々に信頼関係が築かれていく。

簡単なようで難しい。でもソフビを通じて今起こっているリアルな繋がりが楽しくてしかたありません。2022年はもっと良いアクションを起こせるようイラストとソフビ両方頑張っていきます。

それでは〜

ナカオテッペイ

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