MATO PARENTS JOURNAL
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RED
2024。家族でどんど焼き。
Teppei Nakao
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こんにちわ。
ナカオテッペイです。
いつか本場のディズニーランドに行ってみたい。みなさまいかがお過ごしでしょうか?
娘の誕生日の流れで家族会議の末久しぶりにディズニーランドにいこうという話になりました。
この時期色々噂には聞いていたのですがとにかく予約しないと入場券も買えないという世の中。オンラインサイトでもまあー買えない。
なんでこんなに買えないのかっていうくらい買えません。それでも何度も何度もトライした結果、ランドは無理でしたがシーは何とか予約が取れました。なので今回は久しぶりのディズニーシーに行くことになりました。
ディズニーシーといえばお酒が飲める。というイメージですが、この世の中の流れでそんなにお酒を飲みたい気分でもないのは正直な気持ち。
それにしてもディズニーシーができた直後に結婚前に行った記憶もほぼない中、家族で電車を乗り継ぎ最寄駅まで行きました。
途中の東京駅からの乗り換えの距離が長く、歩くエスカレーターで少しテンションあがったくらいでまあまあしんどかったです。あの乗り換えの距離なんとかならないですかね?笑
シーはランドより離れたエリアなので専用の電車に乗ります。この電車がとても可愛く、窓の形やつり革の形、座席シートの模様や色、めちゃくちゃポップです。このような遊び心が満載なのがディズニーのエンターテインメント力なのかと関心してしまいます。
ミッキー型の窓から流れる景色をワクワクした気持ちで眺める子供達。そんな事を思っているおじさんである僕が一番ワクワクしていたのかもしれません。
楽しい電車の時間もおわり、いよいよ入場ゲート。たくさんの人が並んでしました。荷物検査を通り、ようやく入場。もうここは夢の国。さあどこから行こうかとおもって場内の案内パンフレットを探すも全然ない。
あれ?え?と困惑していると、皆携帯でマップをみている様子でした。
完全に今はデジタル化されていることに驚きました。笑
まあ時代の流れには逆らえないので携帯で現在地を確認しつつアトラクションに向かいます。
家族で乗るので制限があると厳しいですが、子供たちは小学生なので制限に引っかかることも特になくいろんなアトラクションを楽しみました。
問題はこの冬の時期のディズニーシーに来たことがなかったので、事前に調べていたのですが、海風が寒いとか夜は極寒だとか?一応対策しましたが、それでもやはり寒かったです。とにかく歩きまくりでヘトヘトになりました。
それでも子供達といろんなワクワクを共有できたと思います。最後にパレードがあるのかと思っていましたが花火でお開きとなりました。
次回はランドもまた行きたいような気分にすでになっています。本当に疲れたけど良い思い出をありがとう〜。
それでは〜
ナカオテッペイ
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