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WHITE
「子育てってポジティブなことしかない」現代美術作家・加賀美健が語る、アートと子育ての関係性
MATO JOURNAL 編集部
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ペアレンツの声から生まれた、使い心地の良さとデザイン性にこだわったオムツポーチが誕生!
外出先でのおむつ替えシーン、こんな場面ありませんか?
✓おむつポーチのデザインが可愛らしすぎて、パパが持ちづらい!
✓おむつ台が狭くてポーチの置き場がない!
✓スピード勝負のおむつ替えなのに、さっとおむつを取り出せずあたふた・・・・
など。そんなモヤモヤを解消するポーチを開発しました。
いわゆる「おむつポーチ」とされるアイテムは、可愛らしいデザインのものが主流。
「おむつ替え=女性=可愛らしいもの」といったイメージのおむつポーチは持ちづらい!というペアレンツも多くいらっしゃいました。
そこでMATOは、とにかくミニマルに「ジェンダーや役割に関わらず誰でも持てる」ことを前提としたおむつポーチを開発。
ペアレンツで共有できるジェンダーフリーデザインで、手に持っていても「おむつポーチ」に見えない洗練された佇まいにこだわりました。
さらに、時間勝負のおむつ替えシーンにコミットする計算されたフォルム・設計がポイントです。
ポーチの底を見てみると、マチの形状が斜めになっています。
・・・なぜかわかりますか?
紙おむつの形状は、ウエスト部分が薄くておしり部分がふんわりと厚いですよね!?
少しでも省スペースできるように、わざわざ交互に重ねてポーチに入れる・・なんて手間をかけているペアレンツも多いのでは。
BELOWS POUCHなら、おむつを袋から取り出したままポーチに入れるだけ。
おむつの厚みに合わせて細くなる設計で、無駄なくスリムに。手間も省けて一石二鳥ですね。
おむつ台に立てて置けるよう、自立する工夫もされています。
さらにファスナーの緩いカーブは、片手でもファスナーをさっと開けられるよう絶妙なラインを実現。おむつ替えの動作がスムーズになり、スピーディーに対応できるので役立ちます。
LINK STRAPをつけてクロスボディすれば、両手を空けて身軽におむつ替えが可能。
ストラップで身に着けておけば、そのまま片手でおむつやおしり拭きを取り出すことができるので、狭いおむつ替えスペースでも安心。
*サイドのスリットは、おしり拭きの取り出し口です。
おむつ替え台が狭くて、ポーチが置けない!ポーチを持って、抱っこでトイレに連れていくのが大変!
などといったおむつ替えにまつわる小さな「困った」を解消してくれます。
シンプルなデザインだからこそ、身に着けていてもおしゃれを邪魔しません。
毎日のおむつ替えシーンを、心地よい機能とデザインでアップデートしてみてはいかがでしょうか。
その他の最新コレクション<PHASE FREE>はこちら
ぜひご試着や、パートナーとのお買い物の検討にご利用ください。
MATO JOURNAL 編集部
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