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かわいい息子が「みんなの無意識をほじくり回す」。作家・大田ステファニー歓人が今感じていること
MATO JOURNAL 編集部
こんにちは、MATO JOURNAL編集部です。
もうすぐ「父の日」ですね!今回は贈り物にも最適な、子育てのパートナーと一緒に使えるペアレンツアイテムをピックアップ。
ジェンダーフリーでミニマムなデザインがベースのMATOだからこそ、性別でアイテムを分ける必要もなし。ペアレンツ同士でシェアできて、様々な場面で活躍できる万能アイテムを厳選しました。実際の活用シーンやメソッドを交えてご紹介します!
しなやかで上質な鹿革「ポルティラレザーⓇ」のウエストバッグ。ウエストにつけたり、斜めにかけてクロスボディスタイルを楽しんだりと、スタイリングや好みに合わせて使い方は自由。
子育てをしながらも、自分らしいおしゃれを楽しみたいペアレンツに。
●公園遊びなど、動きやすさ第一で両手をあけておきたい子どもと一緒の外出時に。
●ジャケットスタイルにもマッチ。上品な佇まいなので、七五三・お宮参り・卒入園式などハレの日のフォーマルなシーンでも活躍します。カメラも入る収納力。
CONTAINER TOTE BAGの新モデルは、男性でも持ちやすいベーシックなカラーリング。
●レジャーシートや外遊び道具を詰め込んで家族で公園へピクニックへ!水や汚れに強いから、地面に置いても気になりません。キャンプ・BBQなどのアウトドアシーンでも◎
●ペアレンツでシェアしやすいデザインで、持ち方を選べる2way使用が嬉しい。さらに抱っこ紐につけられたり、かさばる子どもの荷物(オムツやお着替え、お気に入りのぬいぐるみなど・・・)を全て一つにまとめられる収納力など、子育てに役立つスペックが満載です。
●カジュアルなお仕事スタイルにもマッチ。子どもを保育園まで送った後、そのまま出勤もOK。
さらに今の梅雨時期におすすめしたい理由は防水ハイスペック素材ということ。高い耐水性で雨から荷物を守ります。
2層にわかれたポーチSWITCH POUCHと、用途の広いLINK STLAPを自由に組み合わせて。
●貴重品や必要なものだけを入れてまとえば、身軽な公園スタイルに。子どもを抱っこしたり、手をつないだり、一緒に思いっきり遊ぶこともできます。
●スポーツシーンや、旅先で食事に行く時など、荷物をコンパクトに身に着けておきたい様々なシーンでも活躍。
マルチに活躍するから、これはどんな風に使おう?とパートナーとアイディアを出し合ってみるのも楽しそう。
これからやってくる夏に便利!2層式の巾着型ショルダーバッグ。
中身が見えないラミネート加工の麻素材と、視認性の良いクリア素材の2層式。食品×オムツなど、一緒にしたくないものを分けて収納できます。外遊びで取り出す頻度が高いものはクリア側に入れておけば、どこに何が入っているかをすぐ確認できてパートナーに子どもを任せる時にも安心!
●自分で持ちたい!荷物を入れたい!といった、子どもの「やりたい!」気持ちにも寄り添います。
汚れや水にも強いから、プールや海など水遊びシーンでも活躍◎夏休みのお出かけ計画と合わせて更新したいアイテムです。
PC専用収納スペースを搭載したペアレンツリュック。お仕事にはもちろん、両手をあけて子どもを抱っこしたいシーンで大活躍。
とにかく大容量だから、夏の旅行や帰省、キャンプなどにも重宝します。体格差のあるパートナー同士でもシェアが可能なデザイン。
パートナーへのギフト人気も高い、ポルティラレザーⓇのマルチキーケース。荷物がかさばるペアレンツバッグの中からもさっと必要な時に取り出せるので、とっさにカード払いをしたい場面などで便利です。鍵は伸縮リールにつけられるので、玄関先でも片手で簡単に鍵を取り出せます。
スマートな佇まいなので、ビジネスシーンにもフィットします。
ポルティラレザーⓇは、やむなく駆除されてしまった鹿の革を環境に優しい製法でなめし製品化したもの。長く愛用してほしいものこそ、地球の未来に配慮した背景があるアイテムを選びたいですよね。子どもたちの未来へと繋がるエシカルな意識も一緒に贈ってみてはいかがでしょうか。
いかがでしたでしょうか?MATO by MARLMARLでは、「子育てに携わる全ての人=”parents”」と定義して、誰もが使いやすく多様な子育てシーンにコミットする機能を備えたプロダクトを展開しています。ぜひこの機会に、スマートな子育てアイテムを取り入れて、子育てのパートナーと使ってみてくださいね。
お時間ある方、ぜひ一緒に子育ての視野を少しだけ広めてみませんか?
MATO JOURNAL 編集部
MATO JOURNAL 編集部
MATO JOURNAL 編集部
MATO JOURNAL 編集部