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「子育てってポジティブなことしかない」現代美術作家・加賀美健が語る、アートと子育ての関係性
MATO JOURNAL 編集部
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哺乳瓶にミルクセット、子どものジュースや離乳食・・・。
衛生的に安全に持ち運びたいものをスマートに収納してくれるBUDDING POUCHがアップデートして登場です。
500mlのボトルがちょうど二本入るサイズ感。
お湯を入れたボトルと哺乳瓶をセットで入れたり、子ども用のお茶とランチボックスを合わせて入れたりと使い方は自由。
温度や衛生面が気になる蒸し暑い季節には、保冷剤ポケットに保冷剤を入れておけばポーチ全体が効率よく冷やされます。
公園でたっぷりと遊んで汗をかいた後には、冷たいお茶を。
ピクニックでは、鮮度を保ったままのフルーツでおやつの時間を楽しめます。
小さなお子様の離乳食の持ち運びにも便利です。
さらに、保温も可能なので、ミルクの持ち運びにも便利。
身体が小さな乳児は、消化器もまだまだ未発達。ミルクの温度は、いつでも適切なものを与えてあげたいですよね。
デザインをよりミニマルに整え、パートナーとシェアしやすくなりました。
どんな装いにもマッチするモノトーンカラーなのも嬉しい。
さらにストラップは持ち方を選べる2way仕様に更新。
泣いている我が子を抱えて急いで授乳室へ!といった時には、手首にかけて抱っこが可能。
走り回るキッズと手を繋ぎたいときには、ベルトを伸ばして肩にかければ両手があきます。
持つ人、使うシーンに柔軟にフィットしてくれますよ。
さらに、このポーチが活躍するのは子どもと一緒の時だけではありません。
例えばスポーツドリンクを詰めてジムや習い事へ行ったり。ランチボックスを詰めて職場へ持って行ったり。無駄のないスマートなデザインだから、大人だけの時間にも活躍できます。
なるべくドリンクやおやつは家から持参する、ペットボトルや紙コップは極力消費しないようにしたい。
そんな、地球の未来を考えた小さなアクションの後押しともなるアイテム。
無駄なゴミを出さないための習慣を、小さなうちから子ども達と共有できるのもいいですね。
出産祝いやパートナーへの贈り物としてもおすすめのアイテムです。
▼詳しくはこちらからご覧ください。
MATO JOURNAL 編集部
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