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RED
かわいい息子が「みんなの無意識をほじくり回す」。作家・大田ステファニー歓人が今感じていること
MATO JOURNAL 編集部
子育てシーンに便利な機能美が宿るペアレンツバッグCONTAINER TOTE BAGに、素材やカラーを更新させた新モデルが登場!
改めて、このCONTAINER TOTE BAGの企画に込めた想いや、よりハイスペックになったアップデートポイントを詳しくご紹介します!
世の中には、いわゆる女性向けにデザインされた「ママバッグ」は多く存在するけれど、「パパバッグ」ってなかなか聞きません。そもそも、子どもを育てる保育者はママだけ、パパだけとも限りません。
MATO by MARLMARLでは、多様なかたちで子育てに携わる全ての人を「ペアレンツ」と定義します。
そんな「ペアレンツ」にとって、最高のパフォーマンスで子育てをサポートする存在の「ペアレンツバッグ」として生まれました。
夫婦で、家族で、子育てに携わるすべてのペアレンツが持ちやすいミニマルかつスマートなデザインにこだわりました。
まず1番の魅力は、その名の通りコンテナのような「収納力」。
オムツに、お着替えに、哺乳瓶セットに・・・とかさばりがちなお子さまの荷物をすっきりと収納することができます。
さらにバッグ自体が超軽量だから、多少荷物が重たくなってもOK。
保育園の送り迎えはもちろん、旅行や帰省シーンでも活躍してくれますよ。
新モデルにはMOSSとBLACKが登場。どんなコーディネートにも合わせやすく、多様なシーンに溶け込むベーシックカラー。
どちらもコーディネートを選ばないカラーだから、OFFの日には家族で公園へ、ONの日にはPCを入れて職場へ、とあらゆるシーンで活躍。
多様なライフスタイルのペアレンツの日常に自然と溶け込みます。
採用したのは、もともとは英国空軍パイロットの戦闘服として寒い北国で命を1分でも長く守るために開発された、綿100%の耐水性の高い特殊生地。
一般的な洋傘生地の耐水圧が200mmなのに比べ、この生地は耐水圧800mm!そう比べてみると本当に水に強いのがわかりますね。
なんと、この耐水性を確かめるため、MATOの企画チームがサンプルのバッグに水を入れて運んでみる実験までしたそうです!!(もちろん水が漏れることはなく運べました)
それくらいの優れた耐水性のバッグは、汚れや水濡れが気になるアウトドアシーン、公園遊び、雨の日など、あらゆる場面で安心して使えそうです。
そして軽いけれどしっかりとハリのある生地だから、バッグ自体が自立するのも嬉しいポイントです。
子育ての中のちょっとした「困りごと」を解消してくれる機能はそのままに、ディティールの更新を続けています。
✔抱っこ紐をしていると、バッグのハンドルが肩から落ちてしまう!
→そんなストレスを解消する、抱っこ紐に装着できるストラップベルト付き。
✔ベビーカーにかけたい!
→カラビナ付きの内ストラップ同士を繋げるとベビーカーにかけられるように。さっと取り出したいキーホルダーやペアレンツの貴重品をつけておくことも便利です。
✔細かい貴重品が行方不明になる!
→細々したものを整頓できるよう、内ポケットは計4つ完備。中でも釣りポケットは、肩にバッグをかけたままでもさっと手が届くので荷物へのイージーアクセスが可能です。
荷物が多いと、バッグの中で物が迷子になってしまうことも・・・。
そんな困りごとを解消してくれるCELL ORGANIZERをはじめ、BUDDING POUCHやSWITCH POUCHがすっきりとマッチするサイズ設計。セット使いでより高パフォーマンスを発揮します。
荷物の所在をはっきりさせておくことで、外出先での「これ取って!」にも、すぐ対応できそうですね。
仕切り付バッグインバッグCELL ORGANIZERとBUDDING POUCHもジャストに収められます。
MATO by MARLMARLのこだわりを詰め込んだペアレンツのためのトートバッグ。
マタニティ期には陣痛バッグとして。とにかく荷物が多い乳児期にはもちろん、子どもの成長に合わせて柔軟に活躍してくれます。
使い方はペアレンツ次第。子育てのある日常に優しくフィットして、ペアレンツの毎日をサポートします。
▽軽やかなカラー展開とラミネート加工の麻素材
MATO JOURNAL 編集部
MATO JOURNAL 編集部
MATO JOURNAL 編集部
MATO JOURNAL 編集部