JOURNAL

WHITE FAMILY

先週、とあるご縁で娘がモデルをさせていただく機会がありまして、暇なパパは撮影に同行することに。

 

渋谷からロケバスに揺られること、およそ40分。

我々が到着した場所の既視感。。あれれ、、、ここはまさか、、、ここはケニーとメグの結婚式会場じゃん!!

なかなか普段訪れる場所ではないので、もちろん結婚式以来の訪問になりました。

 

手入れの行き届いた芝生と白が印象的なハウススタジオ、壮大なる''ここ来たことあるな?''感が私を覆いました。

 

 

天気もあの時と同じで、脳内は一気に素敵な想い出で満たされました、、娘は早くも他のモデルの子やスタッフさんと仲良くなっており、パパの出る幕なかったという状況も大いに機能して、スタジオの片隅でひとり想い出に耽ります。

これはまだ可愛い子供達が生まれる前のお話。

2人のWedding Partyは、都心から離れたこのスタジオを借り切って開催されました。
参加者は電車やバスを乗り継いでお祝いに駆けつけました。

 

ドレスコードは、白い衣装。
写真手前のニット帽をかぶっているのが自分ですが、白なんて着ない日々を送っていたのでこの時はなかなか苦労したのを憶えています。実際、パンツはグレーでごまかしてますね。

周りの友人たちもきっと同じだったことでしょう。

 

しかし、このドレスコードは確実に式の一体感を演出していて、非常に良いアイディアだったと思います。

なんでも気軽に参加できる昨今、少しハードルがある方が盛り上がると思うのは自分だけでしょうか?
積極的な姿勢や、苦労が楽しさを上げていくと思います。若い時のお金ない旅なんてきっとそうですよね。

 

このドレスコード''ホワイト''は、フランスではよくある風習であるらしくて、フランスにルーツを持つケンジらしいアイディア。

余談ですが、この1年後くらいから、このようなWHITE WEDDINGはもちろん、WHITE DINNERやWHITE PICNICをよく目や耳にするようになりました。きっとこの式の影響だったと個人的には思ってます 笑。いや、本当に。

 

そしてもう1つのアイディア、「参加者はそれぞれ素敵なお食事を持寄ること」

食は言語を超えたコミュニケーションであり、最初のクリエイション、様々な人が集うこの場で最適な自己紹介になったと思います。

 

食事は、各々が持ち寄った食事とケータリングチームによって

ドリンクは当時、ケンジと双子の兄、ジュリアンが運営していたイベントスペースのスタッフ

ネイルは僕の奥さん(当時はまだ入籍してなかったかな?)

フラワー、ヘアメイク、カメラマン、LiveやDJ、音響や照明も

テーブルなどは会議室用長テーブルを素敵にアレンジして

 

2人の門出を祝う友人たち皆が協力して創り上げられました。

 

 

涙も笑も、過去も未来も混ざり合ったこの日。

今でも知り合った人が、あの式にいた!!なんてことがわかれば、この人とは友達になれるなって、思うような素敵な結婚式でした。

 

なぜ、このことをこのBlogに書こうと思ったかというと、思い出しているうちに #NEO家族 は、この時から居たんだな。と思ったんです。

子供達が生まれて、自分は家族というものを強く意識するようになったけど、すでにその前から家族のような皆がいて、その中で成長して今があるなと。

皆が、持ち寄ったアイディアと経験と愛でできた素晴らしいイベント。 

Blogを読んでくれてる人の中には、

独身の人や、離婚した人、結婚は考えていない人

それ以外の仕事とか生活でも、いろいろな状況があると思います。


僕がこの記事で伝えたかったことは、素敵な結婚式をあげよう!!ということではなくて、自分の大切な日をともに喜んで、泣いて、祝ってくれる人、つまり #NEO家族 を持ちましょう。ということです。


何かに憧れてコピーすることも楽しいけど、いつも馬鹿して、でも真面目で、時には喧嘩もしたり、何かとめんどくさいけどラブリーな人。そんな人が周りに多いほどきっと幸せなんだと思います。

 

あなたがどんな世界に生きていたとしても、そんな人を探してみてはいかがでしょうか?

2021.03,08 YUTA
 

 

 

 

 

 


 

 

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