JOURNAL

ママの1ヶ月不在 そのときパパと子供たちは

実は先日まで1ヶ月間入院していました。
年末から体調が悪かったのでいくつか病院を受診したところ、心臓に細菌がついて心臓の弁を破壊するという病気が見つかり、緊急入院と手術になりました。
幸運にもたくさんの方のおかげで無事に退院ができて、ゆっくりとですが日常に戻っています。


今回は私が入院していた1ヶ月間を、家族(夫、3歳の娘、1歳の息子)がどう過ごしたか、そして入院している私が家族にどう協力できたか、周囲にどんな助けを借りたかを書きたいと思います。

▪️子供たちの様子

病院を受診した日にそのまま入院となってしまったので、子供たちにとっては朝は家にいたお母さんが保育園から帰ってきたらいない、そしてしばらく帰ってこないという状況でした。

夫が子供たちに丁寧に状況を説明してくれたようで、お母さんっ子の娘も理解してくれ、1ヶ月間淡々と過ごしたようです。ありがたいことに、私の入院を知った友人たちが子供たちにオモチャやお菓子などをたくさん送ってくれたので、
ちょっとしたお祭り感と母不在の心細さが一緒に来たような感じだったと思います。

<子供たちのケア>

・できるときは電話やビデオ通話をする。

・今こちらがどういう状況か(具合、どんな治療をしているか、どうなったら退院できるかなど)をいつも子供たちにも共有する。

 

▪️毎日の家事育児

普段から夫が保育園の送り迎えや子供たちとお風呂に入ることはやってくれていたので、それはいつも通りでした。
いつも寝かしつけは、私が娘、夫が息子を担当していましたが、私が不在でも3人で寝れていたようです。
(少々の夜泣きはあったそう。)

<私担当の家事育児>

・slackを利用した引継ぎ : 家族のslack(オンラインのコミュニケーションツール)のワークスペースを作り、そこに私が担当していたことの引継ぎ事項をまとめ、夫がいつでも確認できるようにしました。

「保育園に持っていくもの」「サブスクのログインの仕方」「洗濯機の使い方」「簡単にできるごはんのレシピ」など。

・ネットスーパーの利用 : 買い物は、いつも買っているものや必要そうなものをネットスーパーで私が手配しました。

・食事は周りが助けてくれました : 仕事とワンオペ家事育児を両立させる夫に、慣れない食事まで作るのは大変だろうとのことで友人たちが差し入れを届けてくれました。
また、私の母がご飯を作りに来てくれたり、手料理を持ってきてくれました。本当に助かりました。

▪️夫の仕事

夫は普段から自宅で仕事をしており、今回はそれがとても助かりました。

<夫の仕事の調整>

・土曜日保育園の利用 : 家事育児の負担が増えて仕事の時間が普段通りとれないので、土曜保育を利用してその時間を補いました。

・打ち合わせもリモートで : 打ち合わせなどもリモートでなるべく行い、時間を捻出したそうです。

 

今回、手術・入院することになり、まずは家のことがすごく心配でしたが、家族が結束してなんとか乗り越えてくれました。

特に夫は本当に大変だったと思います。そしてコロナ禍にもかかわらず、たくさんの周りのサポートがあったからこそ、なんとかなったということは間違いありません。
これから同じ状況になる方がいらっしゃったら、少しでもお役に立てたらうれしいです。

今回大きな病気になり、いろんなことを考えました。命を落としていたり、大きな後遺症が残っていたことも可能性としては十分にありました。

ラッキーが重って無事に退院できたといっても、以前と全く同じとはいきませんし、不安も残っていますが、家族や大切な人と一緒に過ごすことができる今、ただただ、毎日に感謝する日々です。

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