JOURNAL

水たまりを探す冒険。

先日の大雨は逗子もかなりのもので、車で買い物にでたときも排水溝から雨水が溢れ出ている状態でした。

それでも夕刻になると、ちぎれた雲の合間から日差しが見え、大きな虹がお出ましに。
おそらくその光景をどこかで見た方もいらっしゃるのではないでしょうか。虹というのは、何度見ても夢見心地な気持ちにさせる風景ですよね。

ちょうど子供の保育園からのお迎え時間と重なったこともあり一緒に見えたらいいなぁと思っていたのですが、残念ながら雲の流れも速く、早々に消えていました。(一瞬だからこそ、美しいのだよなぁとも)

その保育園では普段なら泥んこ遊びOK!なやんちゃスタイル大歓迎ではあるものの、やはりコロナの影響もあって衛生面第一なので、雨上がりの園庭を遊びまわるということはできないんです。

じゃあ帰ったらやっちゃおうか、と。
ブーツにレインコートを着きせて(レインコートの中にプーさんの人形を忍ばせつつ、、)近所を巡る、水たまりを探す冒険に。

ママと一緒なら歩くのに、僕と一緒だとほとんど抱っこという我が息子。

でもこの時ばかりは最高のエンターテイメントが道のあちらこちらに広がっていて、
大きい水たまりを見つけるたびに躊躇いもなく飛び込んでいく様子は圧巻でした。


大人になって、水たまりに映る空の景色が綺麗だなと思うことはあっても、自らそこに足を踏み入れることはなくなっていくので(だって、靴汚れるじゃん。とか)
息子と反対にスニーカーを履いてきた自分にちょっと後悔していました。

ジャンプしてどぼん!はもちろんのこと、走って横切ってみたり、触れてみたり。

水たまりなんて避けて通るものだし、たぶんいまでは水が溜まらないように道が綺麗に舗装されて、上手く水が流れていく工夫がされているのだと思いますが、
やっぱりこういう落ちている面白みを発見することはなくなってしまうんだろうと感じます。

雨上がりのきらめきに水たまりがあるとないとでは、全く違う世界が生まれてくるんじゃないかと。

といいつつ、途中でブーツの中に水が入ってきたのか「靴脱ぎたい」と言い始めたので、
家までの残りの水たまりも満喫しながら帰宅。案の定、ブーツの中にも水が溜まっているほどで、期待以上の冒険になっていました。


今年の夏で3歳に。だいぶ逞しくなってきたぞ、と感じる日々です。
この前の週末は近くの裏山に一緒に登りましたが、こちらも恐れることなく未知なる場所への大冒険!
臆することなく住宅街でも大声で歌う姿には驚くばかりですが、その堂々たる姿には見習いたくなるところばかりです。

さあて、次の冒険も楽しみだ。

 

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