JOURNAL

伊万里へ

ブログを書くのが久しぶりになってしまいました。おかげさまで無事に7月下旬に男の子を出産し、バタバタしておりました。

少し遡りますが、ドイツから本帰国して、お友達と伊万里に遊びに行った時の写真です。

3年ほど前にアムステルダムの国立美術館で柿右衛門とマイセンの磁器コレクションをみて以来(柿右衛門は110点もありました。)、17世紀にヨーロッパを魅了したという有田や伊万里は前々から来てみたかった場所でした。

ヨーロッパでは「白い金」とたとえられたこともあるという磁器は、やはりとても美しく、地の白が透き通るようです。古典的な模様もエレガントで現代においてもモダンさを感じさせるデザイン。

お昼は伊万里牛のハンバーグをたべ、お茶は別のカフェで。どのお店も伊万里焼の器で提供してくれます。写真はコーヒーフロート。

また、現代のデザインも素敵なものがたくさん。近頃、食卓で大人と同じものを食べる機会が増えてきた娘用に、くまちゃんの青磁の食器を購入しました。いままでワンプレート的に使っていたmarimekkoのボウルと並べ、ご飯をよそったり果物をいれるのにぴったり。可愛らしいだけでなく、まわりが垂直に立ち上がっている深めの器だと食べやすいので、娘も気に入ってくれました。愛着がわいたようでお片づけもするようになり、ものを大切に扱う気持ちが芽生えたようです。もし彼女が長く使ってくれたら、いつか、伊万里という場所で買ったことを伝えられたらいいなと思います。

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