JOURNAL

The best way to enjoy in Vancouver

バンクーバーの夏の夜は、始まるのが遅い。夜10時くらいまで明るい。

昼間はそれはもう何日もごきげんな青空が続く。嬉しいのがその涼しさ!

山から、海から、静かにさらっとした爽やかな風が吹いてくる。

仕事が終わったあとに、友達とビーチの近くのレストランでビールとかカクテルを飲みに行ったりする。

日本でほとんどお酒を飲まなかった私は、カナダに来てからビールもワインも飲めるようになった。

一番好きになったお酒はマルガリータだった。

飲んだ帰りにビーチ沿いを歩いて星も見たりするのも良い。夜は軽く羽織るものがないと少し肌寒く感じる。

夜10時近くに日が落ちるのを見に、一人で近所の海を見に行ったりもする。

はちみつみたいな色をした眩しすぎる夕日が沈むのを見たのが忘れられない。

その時、PassengerのBeautiful Birdsが耳元で流れていたのでさえ覚えている。

夏の夜はさらっとした気持ちのよい温度なので、屋外では映画祭をやったりもする。

これもまた良いんだ、そういえば去年は友達と「The Greatest Show Man」を観た。

私は見たことがないけれど、ビーチの方ではファイヤーワークショーもある。ダウンタウンではミュージックフェスティバルなんかもあったりする。

 

週末はノースバンクーバーでトレッキング、川で遊んだり、森林浴をしたりするのもいい。

高速バスに乗って、山々の美しいウィスラーや美しい海が見渡せるスコーミッシュにも行った。

バンクーバーって、いったい何があるの?ってよく言われるけど、美しい自然が自分のそばにあることだと私は思う。

あと、忘れちゃいけないのが、アイスクリーム。

バンクーバーは甘い食べ物が美味しい。夏はやっぱりアイス!

友達と過ごすのも好きだけど、けっこう一人でアイスを食べに行ったりもする。

これはMister Artisan Ice Creamというお店のもの。

チョコレートが濃厚で、本当に幸せになる。

 

バンクーバーはRaincouverと言われるくらい年間通して雨がよく降る。

ここに住む人々は夏が来るまで、灰色の空の下ずっといることになる。

だからみんな「この夏を楽しまなくては!!」と、張り切ってとってもごきげんに夏を楽しんでいる。

どこに行っても、やっぱり青空だとみんな嬉しそうだ。

 

今までの私は寒いのが大好きで、夏は暑くて大の苦手だった。

でもバンクーバーの夏を過ごして、前より夏が好きになった。

もしバンクーバーに行くのなら、ぜひ夏を楽しんで体感してもらいたい。家族で行くのも楽しいはず。

 

今年の夏は日本で過ごすのが決まっていて、すでに突入した日本の情熱的な暑さにはたじろいではいる。

だけど、カナダにいた時に感じたあのきらきらした楽しい気持ちは忘れないで、日本でも楽しんで過ごしたいな。

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