JOURNAL

finnland

とてつもなく綺麗な、フィンランドの森へ行ってきました。

 

夏至、日の入りは11時。

真夜中のカヌーへ。

 

 

 

地球に生まれたんだーって実感。こんなに綺麗な自然をもってして、それを忘れたように都市に移動し自然からの教えに背いて我々はまだまだ何を求めて生きていくんだろう、なんて、ナウシカにでもなったかのような憤りとたくましさが素直に湧いてきてしまうほど圧倒的な美しさでした。

 

白夜。夜の1じ半はすんと白けた透明な空。

 

 

スモークサウナは数時間前にたき火を起こし換気をし焼け石を作り都度水をかけて蒸気でぐぐっと室内を熱くする。全部委ねたくなる香りと70度の蒸気が身体中に絡んでくる。それからの真夜中の湖へジャンプ。のあとはホットバスで身体をほぐす。

 

導いてくれるような優しさと、反面ときに全てを隠して脅威となるようなふたつを同時に併せもつ森、水、大地、全部の自然。

 

 

 

 

翌日お昼の光で湖を見てみると、とってもオレンジ。訳を聞くと、腐葉土のせいなのだそう。自然界がみずから時間をかけて土を、水を、浄化している。そのスピードと寄り添う森の楽しみかたを人間がこれからも続けていけますように。せめてこの地では。地球に敬意を払って生きていきたい。

 

 

 

 

頭も心もリフレッシュした、すごくいい旅でした。

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