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「子育てってポジティブなことしかない」現代美術作家・加賀美健が語る、アートと子育ての関係性
MATO JOURNAL 編集部
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「MATO(マトー)by MARLMARL」は、自分らしいスタイルを大切にする大人の女性のためのブランドです。
MATOの世界観を空間で表現した、初の期間限定ショップの様子をMATO JOURNAL 編集部がご紹介します。
現在、日本橋髙島屋S.C.の新館 3F「POP UP STAGE 3」に、MATOの期間限定ショップがオープンしています。
MATOのアイテムは普段、MARLMARLの店舗で取り扱っているため、MATOのみが展開されたショップは初の試み。
POP UPショップの場所は、昨年2018年9月にオープンしたばかりの日本橋髙島屋S.C.(ショッピングセンター)の新館。 地下鉄に直結しているB1Fや1Fにはデリやベーカリーなど注目の飲食店が多く入居し、なかには朝7時30分から営業している店舗も。
3月には新館のお隣・本館の改装が完了し、都内最大級の屋上庭園「日本橋グリーンテラス(仮称)」などもオープン予定で、今後も注目のスポットとなりそうです。
[日本橋髙島屋S.C.の新館のアクセスはこちら]
新館3F POP UP STAGE 3は、エレベーターを背にした正面右手。「MATO by MARLMARL」の看板と、エキゾチックな植物が目印です。
[フロアガイドはこちら]
一目見ただけでは、ママの要素は感じられない店舗空間。
外観には、MATOのビジュアルが大胆にレイアウトされています。店内は、MATOのアイテムが「どんなシーン」でも、「どんなライフステージ」にも、マッチすることが直感的にわかるディスプレイになっています。
色ごとにライン使いでディスプレイされており、自分に似合うカラーが探しやすくなっています。こちらのカラーは水色がかったグレーの瑞々しい色がとても綺麗な「FOG(フォグ)」。
一足早い春の訪れを感じさせるMATOのニュアンスカラー。
ショップスタッフいわく「MATOの色は肌馴染みが良く、どんなファッションにも合います。鏡の前で合わせてみると印象が変わるので、お気軽に合わせて見てください。」とのこと。全4色のなかから、自分に似合う色をスタッフに相談しながら選んでみてはいかがでしょうか?
品のある桜色「BISQUE(ビスク)」のアイテムは、ガラス越しにも目を引きます。
これからの季節にぴったりなカラーは、光によって異なる表情を見せてくれます。シーンによって白っぽくもオレンジっぽくも見える表情豊かなバッグと一緒なら、外出がぐっと楽しみになりそう。
こちらは、シックに決まる「CHARCOAL(チャコール)」。
一番人気の[ VESSEL TOTE BAG(2wayマザーズトートバッグ)]は、この写真(中央)のように、肩掛け/手持ちの2つの使い方を楽しめます。
肩掛け時は金属製の持ち手がアクセントに、手持ち時のクタッとしたシルエットは、大人の抜け感を表現します。
こちらは、あたたかみのあるグレージュ「STONE(ストーン)」。同色のポーチセット(写真は「SILVER」)も展開しています。
トートバッグは、同色のアイテムをすべて収納できる大容量。バッグ内の色合いが統一されることで、中身がすっきり見えるのもポイントです。
MATO by MARLMARL 2018AWコレクションの特徴は、すべてのアイテムに高機能素材「ultrasuede®️」を使用していること。ウルトラスエードの魅力は上質な見た目、色の美しさ、お手入れのしやすさなどなど…。語ると長〜くなるほどたくさんありますが、驚くほど柔らかな手触りにはぜひ直接触れていただきたいです。
ウルトラスエード®️の魅力はこちらの記事からご覧ください。⇒「MATOの使いやすいデザインと機能性を実現した東レのUltrasuede®︎」
MATOアイテムの使用シーンを提案しているコーナー。
スタイリッシュなイメージを前面に打ち出しているMATOですが、その機能性に驚かれるお客様も多いのだとか。
実際にどれくらい物が入るのか、どのように使用するのか、手に取ってお試しください。
収納アイテム例も、子どものいる生活に欠かせないものをピックアップしているので、ママはもちろんママへの贈り物を検討している方にとってもイメージしやすいのではないでしょうか。
ENVELOPE PURSE(母子手帳ケース)は母子手帳や通院のカード・財布などの貴重品も入る仕様。バッグインバッグとしてはもちろん、これ一つでお出かけもできるミニマルかつ機能的なアイテムです。
「意外とたくさん入る」という声や、「ロープを外せばクラッチバックとしてフォーマルな場でも使えますね」という声も多く、利用シーンの幅広さが人気です。
TEARDROP PURSE(オムツポシェット)はコロンとした可愛らしい見た目だけではなく、サイド部分にウエットティッシュをセット可能。赤ちゃんを片手で抱いたまま、もう片方の手でウエットティッシュを取り出して使えます。
取り出し口は防水加工を施していて、ウエットティッシュ使用後は取り出し口を閉じるだけでOK。水分が蒸発しにくく、生地に水分が滲みない設計になっています。
大小2個セットのWEIGHTLESS POUCH SET(タイベックポーチセット)は、ごちゃつきがちな衣類や小物をまとめて持ち歩くのに便利。
大きいポーチには着替えやタオルに、小さいポーチにはおやつやおもちゃを入れて。軽くて丈夫な「タイベック®️」素材は水に強く蒸れにくいのが特徴。
荷物が多くなりがちなママでも持ち歩きに負担にならないほどの軽さもポイントのひとつです。使っていない時にはコンパクトに畳めるのも便利!
写真のカラーは「GOLD」。ポーチのサイズ別に用途を分けたい方には、カラーバリエーションのあるこちらがおすすめです。
レジ横にはMATOのブランドビジュアルの世界観を再現した、鏡を使用したディスプレイも。
写真の大きいカタログが、ブランドビジュアルカタログ。小さく折りたたまれている方は、リーフレットです。
「カタログ・リーフレットともMATOの世界観が表現されているので、ぜひお手にとってご覧になっていただきたいです」とスタッフが帰り際に渡してくれました。
MATO by MARLMARLの日本橋髙島屋S.C.でのPOP UPは、2月末まで。
3月からはMARLMARLの商品と一緒に店頭に並びます。今とはまた違った雰囲気になりそうですね。
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MATO(マトー) by MARLMARL
POPUPショップ in 日本橋髙島屋S.C.
[アクセスはこちら]
開催期間:
2/1(金)〜2/28(木) 10:30~20:00
場所:
新館(専門店)3F ポップアップステージ3
[フロアガイドはこちら]
住所:
東京都中央区日本橋 2-5-1
電話番号:03-3211-4111(代表)
営業時間:10:30~20:00
定休日:不定休
最寄駅:日本橋/東京
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日本橋髙島屋 S.C.では、ママと赤ちゃんにやさしいサービスがあります。
新館1Fにはベビーカーの貸し出しサービスの窓口、新館6Fには赤ちゃん休憩室を設置しています。
ベビーと一緒に日本橋髙島屋にお出かけ予定のママさんは要チェックです!
[サービスについてはこちら]
3/1(金)から、MARLMARLの商品もPOP UP ショップに仲間入りします。MATO & MARLMARL の世界観を楽しめるPOP UP STOREもどんな雰囲気になるのか楽しみですね。
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MARLMARL / MATO by MARLMARL
POPUPショップ in 日本橋髙島屋S.C.
開催期間:
3/1(金)〜4/21(日) 10:30~20:00
場所:
新館(専門店)3F ポップアップステージ3
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本館屋上に「日本橋グリーンテラス(仮称)」も3月にオープン予定。新館7Fから渡り廊下で直結しているので、お買い物途中の休憩にも◎
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください!
MATO JOURNAL 編集部
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