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かわいい息子が「みんなの無意識をほじくり回す」。作家・大田ステファニー歓人が今感じていること
MATO JOURNAL 編集部
好奇心をいっぱい抱いて、自由に、元気いっぱいに動く子どもたち。
そんな子どもたちと一緒にアクティブに過ごせるバックパックが登場しました。
子どもが小さいうちは、ちょっとしたことで転んだり、思いもよらない行動をしたりとアクシデントの連続ですよね。
なくてはならない子供の荷物を入れるバッグをバックパックにすることで両手が空き、
動き回る子どもにも機敏に対応しながらアクティブに活動ができます!
リュックなら両手も空き、手を繋いでいられ、子どもの急な動きにもサッと手を伸ばすことができます。
両サイドにファスナーが付いておりどちらからでも開くことができるので、
わざわざリュックを下ろして荷物を取り出す手間が省けます。
背面には携帯やパスケースが入るポケットも完備。
すぐに取り出したい携帯やパスケースなどはここへ入れておくことができます。
バックパック本体はおむつ・哺乳瓶・着替え・おもちゃなど、
毎日のお出かけに必要なものもしっかりと入る大容量。
中にはポケットが完備しているので深さのあるバックパックでも
中身もごちゃごちゃせず、口も大きく開くので荷物を取り出しやすいのも魅力です。
子どもの荷物が入るとかなりの重さになってしまいますよね。
トートバッグやショルダータイプは片側に負荷がかかって食い込んで痛いことがありますが、
リュックタイプは重さが両肩に分散されるので、体の負担を軽減できるのも魅力の一つです。
本体内側の背面側には PC、充電器等入るスペースを備えました。
在宅勤務が増えた今、 新しいライフスタイルに寄り添います。
ママが持ってもパパが持っても馴染む、ジェンダーレスなデザイン。
本体内側の両サイドには哺乳瓶やペットボトルを 入れるスペース、
MATO オリジナルカラビナ付きの巾着袋が付属。
お子様が脱いだ靴や汚れた衣類など一時的に保管していただいたり、
ポケッタブル仕様 になっているので、コンパクトに収納できる為、
旅行の際やお出かけなど様々なシーンでご使用いただけます。
この巾着自体もポケッタブル仕様になっていてコンパクトに保管可能。
今のライフスタイルに寄り添い、子どもとのコミュニケーションを繋ぐバックパックを是非ご覧ください。
MATO JOURNAL 編集部
MATO JOURNAL 編集部
MATO JOURNAL 編集部
MATO JOURNAL 編集部