MATO PARENTS JOURNAL

- KAWAII
- 46
- OMG
- 24
- YEAHHH
- 44
PINK
スタッフが使って“本当に良かった”新生活をアップデートするアイテム
MATO JOURNAL 編集部
自分らしいスタイルを大切にするペアレンツのための「MATO by MARLMARL」。
子どものいる暮らしに役立つ機能を盛り込んだコレクションながら、自身のファッションも自由に楽しめるスタイリッシュなアイテムを提案しています。
MATO by MARLMARLが提案する"子育てとファッション"
自分自身とパートナー、子どものいる「ペアレンツ」のスタイルを大切に体現している方々に「MATO by MARLMARL」の魅力と自身の使い方を伺いました。
お一人目は、ファッションPR 知識優花さん。
今年3月に第一子を出産し産休中。
旦那様も同じ会社でお勤めになっている、ファッション感度の高いおしゃれなご夫婦です。
知識さんが愛用しているのは、MATOの中でも人気アイテム
"BOOKLET PURSE TERRA"と"CONTAINER TOTE BAG AIR"。
実際に使用して感じた感想やお二人ならではの使い方を伺いました。
ベビーカーのお出かけの時に"BOOKLET PURSE TERRA"を愛用中です。
中には紙幣や硬貨、カード類やスマホを入れてすぐに取り出したいものを入れています。
普段履くシューズがブラックが多いので、"BOOKLET PURSE TERRA"もシューズに合わせてブラックを選びました!
私が持つときはストラップを長めにしてポシェットのように。
パートナーが持つときは短めにすることでサコッシュのようにカジュアルな印象に。
シンプルで無駄のないデザインなので、ストラップの長さを変えるだけで印象も変わり、
パートナーでシェアして使えるのが嬉しいポイントでした。
お出かけ時のマザーズバックとして使えて、夫婦ででかるけるときや私が抱っこしている時のお出かけ時などパパも持てるデザインはないかと探していたところこのペアレンツバッグを見つけました。
使用してみて、一番驚いたのは見た目以上の大容量な収納力。
しっかりと太めのショルダーなので肩にもかけやすく、荷物も重たく感じません。
バッグを持ったまま抱っこをしても安定感があり、ベビーカーを畳んで抱っこ紐に変更する時も抱っこ紐につけられるのでずり落ちてしまう心配もないんです。
主人と一緒に使えるカラーをと思い、夫婦のワードローブを考えGHOSTのカラーを選びました。
私自身はフレンチシックなスタイリングが好きで、夫はカジュアルなスタイリングが多いのですが、
どちらが持ってもコーディネートに馴染み、自分たちの好きなスタイルを崩しません。
中のポケットには小さいおもちゃを、備え付けられているカラビナにはお家の鍵と車の鍵をつけます。
おむつポーチ、着替え、ミルクセット、アウター、ブランケット、おやつケースを入れて公園やお出かけに持っていきます。
子供を産んでも自分お好きなファッションを楽しめるように、洗えるものを選んだりニットやスウェットを多めに取り入れたりしています。
その中でも自分の好きなものを貫きつつも、TPOに合わせて変化を楽しむことも知りました。
MATO by MARLMARLは、自分達のスタイルに馴染むのに、育児に寄り添う機能もしっかりとあるので
今の私たち家族に寄り添ってくれるアイテムが気に入っています。
知識 優花さんのインスタグラムはこちらから→@chishiki_yuhka
MATO JOURNAL 編集部
MATO JOURNAL 編集部
MATO JOURNAL 編集部
MATO JOURNAL 編集部