MATO PARENTS JOURNAL
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2024。家族でどんど焼き。
Teppei Nakao
こんにちわ。
ナカオテッペイです。
何気なくカレンダーを見るともう今年も半分くらい終わったんだなぁと早すぎる時の流れにびっくりしております。
そんな中、我が家では最近息子がドッチボールの他に野球を習いに行っていたのですが、色々とトラブルがありまして野球を止めることになり、さてとどうしたもんかなぁと思っていました。
まあ色々と考えた結果スケボーやらせてみようということになりまして、早速スケートパークのある公園に行ってきました。
以前はアウトドア系のお仕事関係でお世話になった場所で、何度か行ったこともありました。場所は城南島海浜公園です。ここは海風が心地よくキャンプ場もあり釣りもできる公園です。
パークについたらスケボーをしている家族連れがたくさんいました。
いつもは多摩川河川敷ですがここなら良い刺激を受けながら練習できるのではないかと思っているまもなく息子はもう練習してました笑
今回はヘルメットを忘れたのでパーク内のスケボー広場には入れなかったのですが娘と同じくらいの歳の女の子がめちゃくちゃ伸び伸びとスケートしていました。それを周りの家族連れや大人子供みんな一緒になってみていました。
僕も十代の頃少しスケボーをしていて当時の大人の人たちに混じっていろんなことを教えてもらったり車でスケボースポットに連れていってもらったりしたのを思い出しました。
結局骨折してから徐々にやらなくなったのですが、今後息子がスケボー に興味を持って一緒にできそうなら練習も付き合っていきたいなぁと考えてます。
僕自身は小学生の頃、野球は遊びでよくやってましたが本格的に習いたいとは思えず、サッカーをやっていました。
今もそうかもしれませんが、当時は野球かサッカーの人気が二分していたような感じで体感では周りの友達がサッカーやっている子がたまたま多い地域だったのと某サッカーアニメ人気が決定的でした。ただ息子のことを見てきて団体スポーツに向いてなさそうな気がしていたのと自分がサッカーを通じて団体スポーツの協調性やクセというかみんな同じ方向に向けられて教育されるというか何というか、義務教育以外でもそれってしんどいよね?
別に野球やサッカーは遊びでやれば良くて笑。水泳も別に泳げるし無理に習わせようとも思わないのです。こう言ってしまうと反論多々あるでしょうが本気でプロにでもなるなら別ですがそうでない場合無理に習わせる必要はないと思ってます。
スケボーにどれくらい興味をもっていくのかわかりませんが自分で努力して何度も何度も失敗しても繰り返して到達する自分にしかわからない達成感を感じて成長してもらいたいものです。
それでは〜
ナカオテッペイ
Teppei Nakao
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Teppei Nakao
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