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【OUR SUSTAINABLE VISION】株式会社YomのSDGsへの取り組み

【OUR SUSTANABLE VISION】Monthly Report_March 2022 vol.1

持続可能な未来を想うペアレンツとその家族、
これから赤ちゃんを迎える人々、
そしてこれからを生きる子どもたちにとって
地球とこの世界に優しいフェアで安心なブランドであることを目指し
私たちは動き出します。


SDGsへの取り組みを示すサイトをリリースしました

SDGs(Sustainable Development Goals:エスディージーズ)とは、日本語で「持続可能な開発目標」のこと。
MATO by MARLMARLを運営する株式会社Yomでは、「子育てにワクワクを!」を行動指針とし、
「子どもがいるライフスタイルを自由にデザインできる社会」実現に向けた企業活動を通じて
持続可能な社会への貢献と当社の持続的成長を目指します。

どんな方針でどんな取り組みを、しているのか。していくのか。
「OUR SUSTAINABLE VISION」というサイトにて、私たちのビジョンと取り組みをご覧いただけるようになりました。

また、MARLMARLサイトの「News」においても、マンスリーレポートとして活動報告をおこなっていきます。

OUR SUSTAINABLE VISION サイト


Topics of the Month:今月のトピックス

ABOUT "CHIRUDA〜"

【OUR SUSTANABLE VISION】Monthly Report_March 2022 vol.1
CHIRUDA(チルダ)=Yomの社員が発起人となって立ち上げた非営利プロジェクトです。
提供しているのは、未来ある社会へ繋ぐ アートな"学び場"。

CHIRUDAというネーミングは「~」から生まれたもの。
「~」はtilda(チルダ)という波線記号ですが、表現したいのは創造性や柔軟性。カーブの連続である「~」をモチーフにし、プロジェクト名としました。

カーブのような柔軟性を持つことで、差別や偏見を持つ前にまず目の前の相手のことを想像して、争いや嫌悪・排除の原点となる、差別・偏見がなくなっていくことを願っています。

「3.5%の人々が本気で立ち上がると社会は変わる」

普段の生活から離れた難解なことを考えるのではなく、楽しく感じられるその一歩から。
アートを通してさまざまな人の思考を知り、あなたが感じたことは何ですか?

CHIRUDAの直近の目標は、ディスカッション・ディベートを重ねることによる「垣根のないコミュニティ」づくり。
立ち上げたばかりの小さなプロジェクトですが、少しずつでも賛同者を増やすことができたら、コミュニティを広げていきたいと思っています。

ぜひCHIRUDAのnoteや各SNSより、あなたのご意見・ご感想をお寄せください。

アートな学び場"CHIRUDA"サイト


不要衣料品の店頭回収スタート

子どもが大きくなって着れなくなった洋服は、成長を裏付ける誇らしいもの。
誇りを胸に、全国のMATO by MARLMARL・MARLMARLの店頭(※)へご持参ください。
繊維や建材として再生するためにお預かりし、未来へ繋ぎます。
※伊勢丹新宿店では回収をおこないません。

衣料品のブランドは問いません。
子ども服から大人服、布製の衣料品全般、タオルを回収・リサイクルします。

・衣料支援先によい状態でお届けするために、お洗濯のうえお持ちください
・貴重品等が入らないようご注意ください

●回収不可アイテム
靴・革製品・下着類(パンツ・ブラジャー)

●回収提携企業
・ナカノ▶ ︎繊維等に再生します
・PANECO▶ 什器や建材に使用するリサイクルボードに再生します

活動のMonthly ReportはMARLMARLサイトにてお知らせいたします。
次回は、弊社製品についての各取り組みと進捗状況をレポートします。

Monthly Report

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